日常で使える実践的な護身術

自宅に侵入された場合

自宅に侵入された場合の対処法


自宅に侵入された場合の対処法」についてお話したいと思います。普段から防犯意識を高めて、戸締りをしっかりとすることで防げる問題ではあるのですが、全てが完璧にいくわけではありません。自宅に侵入された場合の対処ができるようにすることも大切です。ここでは素人でも侵入犯に対抗できるように杖(つえ)を使います。

杖は神道夢想流杖術で使われている杖です。長さは四尺二寸一分(約128cm)あります。(武道具店に約3,000円で売っています)この長さは長すぎず、短すぎずといった便利な長さになります。またこの長さは、相手がナイフを突き出しても届かない長さでもあります。もっとも、このような武術用の杖は持っている人の方が少ないと思いますので、ほうきや掃除機の長い部分、デッキブラシなどの日用品でもOKです。できるだけシンプルな棒のほうが、狭いところでも使いやすいので、日用雑貨で手ごろな棒が売っているようでしたら、ひとつ持っておくと便利です。


棒の持ち方

構え方は右手を腰に当て、棒の一番端の部分を持ち、左手は棒の1/3あたりの部分を軽く持ちます。主に後ろ手の右手で突くようにして下さい。杖の先端は必ず相手の目に向けます。


実際の使い方

1.相手のみずおち付近に杖先を当てます。

慣れない技術で無理に突こうとすると的を外す可能性が大きいので、

先端を押し当てる感覚で突くことが大切です。

2.そのまま圧力をかけ、相手の重心を崩します。

3.圧力をかけたまま前進します。

※このとき、身体の構えた角度を維持するために右足は千鳥足で使うこと。

突く位置はみずおちがベストです。少し外れても十分効果があります。


最後までお読みいただき、本当にありがとうございました。このサイトでは、武道経験がほとんどない方向けに、できるだけ簡単でマスターしやすい内容をご紹介しました。しかしながら、実際に遭遇する危険なパターンはこれだけではありません。

[check]首を絞められた場合、

[check]タックルしてきた場合、

[check]後から抱きつかれた場合、

[check]胸倉をつかんで殴りかかってきた場合、

[check]後ろから突然殴りかかられた場合など、

私がお勧めする黒木さんの格闘上達マニュアル(護身術)では、これまでに紹介してきた内容以外にもこのようなリアルな状況で使えるものも厳選して紹介されています。もちろんある程度の訓練は必要ですが、本気で学べば危機的状況の中でも皆様の身を守ってくれる力になると思います。私は昨今の暴力犯罪で、弱い立場の人たちが理不尽な暴力によって苦しめられ、屈辱的な思いをされている方々がいるのを見て憤りを感じています。

黒木さん自身も中学生の頃、毎日いじめに遭い苦しい日々を送っていたそうです。その時に「自分の身は自分で守るしかない!」と思い、それから武術の世界に入って、現在に至るそうです。そして今度は自分が理不尽な力に怯え困っている人達を守る番だと思って、護身術や防犯知識を教えるようになりました。

しかし、人の身体はひとつしかありません。なので活動もなかなか全国まで行き届きません。そこで1人でも多くの人に伝えられるように・・・と、黒木さんの今までの経験を元に「読むだけで強くなる!格闘上達マニュアル」を1から執筆されたそうです。このマニュアルならば日々感じているジレンマを解消し、暴力に対する不安や恐怖を少しでも取り除くお手伝いができると私も心から信じています。

あなたが、自分の身を守る技術を身につけることで、安心して暮らしていけるようになることを心から願っております。それではまたどこかでお会いできる日を楽しみにしています。


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>> 護身術



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